リンクトデータとは?
リンクトデータは、著者・作品・主題といった、個々の情報間にあるつながりを可視化する構造化されたデータを公開する方法です。 図書館では、リンクトデータによって、静的なメタデータが相互運用が可能でかつ包括的な情報に変換され、より広範な知識ネットワークに統合されます。
リンクトデータの原則を適用することで、図書館はサイロ化されたレコードの枠を越えて、研究者・学生・そして世界のオープンナレッジコミュニティを支える、発見可能で、相互に繋がりのある、再利用可能なメタデータを生成できます。
点と点をリンクトデータで繋ぐ
EBSCO がリンクトデータをどのように活用しているか
EBSCO は、プラットフォームやサービスを超えてリンクトデータを活用することで、ディスカバリーを改善し、ワークフローを合理化し、図書館や研究者の皆様に将来を見据えた製品を確保します。
EBSCO Scholarly Graph (ESG) は、人々、出版物、トピックなどの学術的なエンティティを繋ぐリンクトデータフレームワークです。ESG は、何億ものレコードにわたる関係を構造化することで、研究者が繋がりを見出し、インパクトを追跡し、学術情報ネットワークをより直感的にナビゲートするのに役立ちます。
ESG は、当社研究プラットフォーム上で新しいディスカバリーエクスペリエンスと機能強化の基盤を提供します。 EBSCO Research Platforms Roadmap(サポートサイト)に掲載されるリンクトデータ機能をご覧ください。
People Pages
EBSCOhost と EBSCO Discovery Service の People ページは、著者や協力者に関するデータを集約し、コンテクストを整理することで研究を充実させます。
- 専門領域:過去に研究を行った分野
- メトリクスと識別子:出版物数・引用数・OpenAlex プロファイルへのリンク
- トップ共著者:作品と出版物による重複数
- 作品リスト:Scholarly Graph から返されたすべての作品(現在 EBSCO が購読しているものでは無いものも含む)
People Pages のしくみに関する詳細は、EBSCO Connect をご覧ください。
ご利用の図書館向けのリンクトデータソリューションを探求する準備はできていますか?
EBSCO のリンクデータ専門家が、相互運用性の向上、発見の改善、または将来を見据えた目録の最適化をサポートします。